チェベレなライフをしよう!!

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2009年からメキシコのオアハカでチェベレな生活をスタート! la mano magicaというアートギャラリーとハンドクラフトのお店やりながら、ぼちぼち子育てママしてます。

母体が危ない!!

母体というのは、いちごの親株の事です。

せっせせっせとランナーを伸ばして小株を育てようと頑張る親株さん。その子株からまた次のランナーが伸びて・・・すごい繁殖力!感動!!

ところが、小株の根を下ろすべき土壌がない!



夏の大敵、雑草です。数日前にカイワレのようにこんもりと芽を出したと思うと、超高速で成長してしまう。すっかり地面は緑に覆われてしまった。

もちろん親株の根元にもビッシリ(怒)!!このままでは栄養がどんどん奪われて、へその緒のようなランナーを通して小株まで栄養が行き渡らない。雑草に負けない元気のいい株が育たない。

去年はほぼ放置だったいちご畑。それでも生き残って実を付けてくれた強靭な親株たち。守らなければ!!放ってはおけない!!



なんだかとっても人ごととは思えなくなったのは、ちょうど1年前、私も母体から切り離されそうになっていたまだ胎児のテオドロを必死で守ろうとしていたから。

そう、ちょうど1年前の今日、切迫早産で入院中の病院で、主治医に「もう無理」と言われ、救急車に乗せられて遠くの病院に搬送された。担架で運ばれながら、「中で(救急車の)出ちゃうかもしれないから覚悟してください!」と言われ、自覚症状がないのにどうして?と訳わからず状態。自分がどうなっているんだかまったくわからない。ただただ「1分でも1秒でも長く母体に留めておかなければ!」という一心で、移送先の病院でなんとか2日間持ちこたえたのでした。

こうなった原因は、まず栄養不足ではない!のは確実だけど、色々な不運な要因が重なったと言える。ストレスはめちゃくちゃあった。旅の疲れもあった。

でも、こうなってしまった後悔より、テオドロに対して申し訳ない気持ちでいっぱいだった。本来ならあと4か月近く暖かくて気持ちのいいお母さんのおなかの中で過ごせたのに。お腹の中で自由に動きまわれたのに、点滴やらカテーテルやら人工呼吸器やら窮屈で痛い思いをせずに済んだのに。パパママや家族友達に祝福されて、笑顔に包まれるはずだったのに・・・。もっといっぱい私とテオドロだけの世界を楽しみたかった。もっといっぱい私から届けてあげたかった、栄養や免疫や愛情なんかを。

今は一見普通の赤ちゃんに見えるようになってホッとしてるけど、それでも不安を感じない日はない。だけどテオドロは、何もなかったようにニコニコしてくれるので本当に救われる。私も強くならなきゃ!!(もっと?)

今だからそう思えるけどね。




というわけで、親株を危機から守るべく、炎天下、お尻を蚊にさされながら応急処置的に草むしりをしたのでした。

強い子を育てるんだよ~!!





そして、いよいよテオドロ1歳の誕生日♪
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by chevere2008 | 2011-06-08 00:42 | Chevereの野菜作り