チェベレなライフをしよう!!

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2009年からメキシコのオアハカでチェベレな生活をスタート! la mano magicaというアートギャラリーとハンドクラフトのお店やりながら、ぼちぼち子育てママしてます。

サンクリストバルは山の中

まるで冬に逆戻りしたみたいに寒いです。

San Cristobal de las Casas

Chiapas州にある大きな街。たくさんの観光客がいます。こんなにたくさんの明らかに観光客っていう人たちを見たのは久しぶりです。

みんな、ダウンジャケットを着たり、厚手のパーカーを着たり、防寒服姿です。私も寒さに耐えられずウールのポンチョを買いました。1日のうち半分は雨が降っているので、このポンチョはカッパがわりにもなってすごく重宝してます。原住民は毛皮のようなものをスカートのように巻いて、とってもあたたかそう。でも、私が買ったら検疫で引っ掛かりそう・・・。

雨ばかりなので、当然ジメジメ湿っていて、雨にぬれた服や洗濯物はまったく乾かなくて困っています。たぶん濡れたままオアハカまで持ち越しです。臭くならなければいいけど。

宿のポーチで一服していると、どこからか「雨に歌えば」が聞こえてきて、憂鬱さが少し和らぎました。あっ、また降ってきた!!


さて、初めてここを訪れたので、原住民の住む村へ行くツアーに参加してきました。
Camulaという村です。ここは、独自の宗教と16世紀にやってきたキリスト教が融合した大変興味深い新興のある村です。そして、かなり敬謙に宗教と結びついた生活を送っている、孤立した村です。
彼らは独自の言語を持っています。観光客はカメラを人々に向けてはいけません。教会に入るには村の許可が必要です。もちろん撮影は禁止。シャーマンが存在し、病気や厄を払ってもらうのだそうで、病院できちんとした検査をすすめるドクターの説明会を広場の真ん中でやっていました。豚インフルエンザに感染した人も存在しただろうけど、誰も知る由はないってところが現状です。
教会の中は、興味深い祈りが行われています。というより、その雰囲気、におい、祈り方などがいままで見た中でももっとも神秘的なものでした。おそらく何万というキャンドルが点され、人々は思い思いに床に座り、床にさらにキャンドルをともして祈り、神へ鶏(祈りの途中に息絶えます)や炭酸水(今はコーラでもOK)が捧げられます。入り口付近には、調子はずれでいてどこか重々しいバンドが演奏をし、休憩には捧げられたコーラを飲んでいました(笑)。

そしてなんといっても、原住民の来ている服の美しいこと。
チェベレでは、アンティークの刺繍の服ウィピルをオアハカで仕入れ、販売していますが、今回現地で織った本人から買い付けました。とくに目を引く紫色の美しい刺繍は、大変手の込んだ価値のあるものです。それを子供から大人までまとっています。
もちろん、刺繍前の布も彼らが手織りしています。100%手作りです。今回、ウィピルではなく、長方形のマントを購入したので、いろいろなものに加工もできるし、そのまま飾るにしろ、テーブルクロスにするにしろ、素敵だと思います。早くショップにアップできればいいなぁ。



せっかくPCを日本から持参したので、写真も一緒に載せたいのですが、このPCには写真のサイズを変える機能が無かったので、また今度たくさん撮った写真をお見せしますね!

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by chevere2008 | 2009-06-20 06:01 | 店長日記