チェベレなライフをしよう!!

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2009年からメキシコのオアハカでチェベレな生活をスタート! la mano magicaというアートギャラリーとハンドクラフトのお店やりながら、ぼちぼち子育てママしてます。

Marigold

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マリーゴールド

個人的に「ゴールド」って付くモノ、大好きです!(笑)

それはさておき、庭の入口に植えた、種から育てたマリーゴールドが咲き始めました。
マリーゴールドは、コンパニオンプランツとして虫除けに効果がある植物で、今年は畑でもたくさん育っています。満開に咲いた頃には、チェベレファームも賑やかになるでしょう!


マリーゴールドがメキシコ原産だということをご存知ですか?
カカオ・ポインセチアに続き、メキシコ原産の植物は意外に身近に多いものです。

鮮やかなオレンジ色や黄色は、原色を多く使うメキシコの普段の色合いに良く溶け合っています。中でも、11月に盛大に行われる「Dia de Muertos」(死者の日)は、まさにマリーゴールが主役になります。

死者の日

なんだか恐ろしい名前ですが、日本の「お盆」と同じものです。亡くなった祖先を思い、お墓を飾り付け、鮮やかな祭壇を作り、生前その人が好物だったものを飾ったりします。そして、親族が集まり、みんなでお墓参りに行き、先祖の魂に祈るのです。メキシコはカトリックが大半を占めますが、日本と同じようにこの日限りは先祖にお祈りをします。日本のお盆はひっそりしめやかなイメージですが、メキシコはやっぱり賑やかです(笑)
パーティー大好きな国民ですから、死者の日の数週間前から、みんなそわそわしてきます。町中では、イベントが増え、早朝から教会は大砲を打ち鳴らします(これは本当に迷惑!)数日前から仕事を休み、故郷に帰って、みんなで賑やかに過ごすのは、昔の田舎でもお盆の過ごし方にも似ていますね。

お墓の飾り付けは、とっても鮮やかで、11月1日から2日はローカルのお墓観光が観光客の人気になっています。そして、コンテストも行われるそうで、飾り付けはさらに熱が入ります。

初めて町で骸骨の人形を目にしたときは「ギョッ!」っとしたものですが、見慣れればそれぞれ個性があって、チャーミング。メキシカンの国民性と、「死」に対するイメージの持ち方がよく反映されていて、見て回るのも楽しくなってきます。だから、「豚」の時も「政府の陰謀だから」とかいって、ぜんぜん怖がってなかったし。それもこれもこういうナショナリズムなんだろうと無理やりこじつけてみたり(笑)そういうところも含めて大好きだけど。

日本の「死」に対するイメージって、なんだかおどろおどろ過ぎて、かえって恐怖心をあおりますよね。



そして、自宅の祭壇。
骸骨の形をした砂糖菓子
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や、人形が埋められたパン(布に包まれた赤ちゃんがモチーフ、味はメロンパンの中身のような微甘のポソポソ)
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も飾り付けのためにこの時期限定でマーケットに並びます。そしてたくさんのマリーゴールドも使って、カラフルな祭壇が出来上がります。
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casa del cocoteroにて
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メリダで唯一見つけた祭壇 Hotel Casa San Angelにて
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DFの空港内で

この時期のメキシコ旅行は、メキシコらしさが味わえてとてもおススメです。特に先住民族の多いオアハカやミチョアカンが派手でいいそうですよ。豚インフルがまた流行り出さないことを祈ります。


そういえば、今回の「豚」騒ぎで、一番最初に発症が確認されたベラクルスの4歳の男の子。「世界最初の発症例」としてこの少年の銅像が建てられるそうです!!この「ニーニョ・セロ」(ゼロ番目の子供)は、今は全快して元気に過ごしているそうですが、だからこそこんな大胆不敵なことやってのけちゃうんですよね、メキシカン。

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by chevere2008 | 2009-06-02 23:47 | Mexico