チェベレなライフをしよう!!

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2009年からメキシコのオアハカでチェベレな生活をスタート! la mano magicaというアートギャラリーとハンドクラフトのお店やりながら、ぼちぼち子育てママしてます。

ユカタン半島の話

そろそろ軌道修正しなければ、ってことでお仕事向けの話です。

メキシコ・ユカタン。
カリブ海とメキシコ湾に突き出した、石灰岩とジャングル、そして日本の夏のような気候が一年中続く半島。


そんなジャングルの中に数多くのマヤの遺跡が眠っています。有名なところでは世界遺産になっている「チチェン・イツァ」と「ウシュマル」の2つ。

どちらの遺跡もはるばる訪れるに足る素晴らしい遺跡です。「豚インフルエンザ」の影響で、観光地も閉鎖を余儀なくされましたが、「ここに行かなきゃ、メキシコに来た価値なし」です!


チチェン・イツァ」には1辺がが60m、高さ24mの美しいピラミッドをメインとして周囲にたくさんの石造物を見ることができます。マヤが栄えた古代期にすでに正確な暦を作り上げていたとされ、このピラミッドは巨大なカレンダーの役割を担っていました。基壇の4面に階段がそれぞれ91段、基壇上の階段1段を合わせると365段になり、太陽暦と一致します。そして春分・秋分の日の午後になると、北側階段側面にできる影が大蛇「ククルカン」として現れる仕掛けになっています。神秘的ですねぇ!
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現在はこのピラミッドには登ることができません。数年前に観光客が落ちて亡くなったからだそうですが、その人はスペイン人だったそうで、メキシコを征服した怨念がまだこのあたりに漂っているんじゃないかって思わずにはいられませんでした。

「世界ふしぎ発見」好きの方ならよくご存じの「チャック・モール」。ここにもあります。チャック・モールは、腹筋運動でちょうど起き上るときの一番きついポーズ(わかりますか?)をした石造ですが、その昔、このお腹の上には生贄にされた人間の心臓が置かれていました・・・。今の時代「なんて残酷な!」って感じですが、当時は優秀で強靭な人間が望んで神に身を捧げたそうで、遺跡にはその当時生贄を決める際に使われた競技場が残されています。この競技、サッカーとバスケットボールをミックスしたような感じですが、腰を使って固いボールを跳ね上げ、コートの両サイド、高さも5メートルくらいの場所に取り付けられた、直径50cmほどの石を丸くくりぬいたゴールに入れるのだそうです。かなり難しそうですが、これはスポーツではなく、命をかけた戦い、しかも死に行くために戦ったのです。すごいですね~。
さらに生贄にされた人の骸骨を彫った石の壁もあります。ぞくっとしますが、その上で気持ちよさそうに日向ぼっこをするイグアナがかわいく見えてきて、とってもgoodです。

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ホテルプールでチャックモール(のレプリカ)とおふざけ中の私。

ツアーで参加するのが大変効率がよいですが、カンクン、メリダ方面からのツアーは大体正午近くの一番暑い時間帯になるため、2時間の見学はかなりしんどいです。夢中になって写真を撮り続けていると熱中症になること間違いなし!です。ありえないくらい高くても(観光地なので)ボトルウォーターは携帯して、日陰を好んで歩くのがミソです。2時間では回りきれないほど、広大な敷地に点在する興味深いモニュメント。スピリチュアルな空気を感じられます。



最寄りの町、というとリゾート地で有名なカンクンと反対方向のメリダがあります。
メリダはわたしの大変気に入っている町。ごはんOK、人間Good、景色Great, 英語Perfect、物価Cheap なので、滞在しやすいです。
なにより、常夏を愛する私にとっては気温がいうことなしです、蚊さえいなければ・・・。
メリダの中心部では、涼しくなった夜から人がわーっと繰り出してきて、伝統舞踊を見せたり、音楽を演奏したり、露店がでたりと毎日帰宅が遅くなってしまうほど、ナイトアクティビティーが豊富です。店も比較的遅くまで開いているので、昼間ツアーに参加してからショッピングも可能です。
近くにはプログレソという世界一長い桟橋がある港町があり、広いビーチもあり、さらにシーフードがおいしいです♪

世界史で習って以来(たしか)、気になっていた「メリダ」という町。実は日本人ゆかりの地なんですよ。千円札の(笑)野口英世が黄熱病の研究のために一年間滞在していたのです。知ってました? 彼の功績を称え、メリダのオーラン病院の庭に小さな銅像が建っています。
そんなこんなでいろいろと親近感が湧いてきます。


今ではハンモックの仕入れ場所として、チェベレとは切っても切れない間柄のメリダ。
後日、毎回泊まる素敵な素敵なコロニアルホテルを紹介させていただきますが、その近くにオーガニック系の化粧品やコットン素材の服を扱う、メキシコでもなかなか見かけないナチュラル系ショップに足蹴く通い、自分でも何着か買って、着て、実感して、いいと思ったコットン100%のブラウスを今回、チェベレで販売します!(ようやく宣伝です笑)
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外国人(欧米系)サイズの品揃えで、なかなか日本人にあった小さいサイズが見つけられなかったのですが、その中から、デザイン、品揃え(それでも各色・サイズそれぞれ1品のみ)ともにGoodなブラウスをチョイスしてきました。
色は、ナチュラル・グリーン・ブラック。サイズは3サイズ。ちなみに身長153cm、中肉、筋肉質の私でもXSで大丈夫です。暑い地方なので、ゆとりのあるように作っていますし、コットンの織り方に特徴があって、凹凸がある分見た目より広がります。単色でシンプルですが、レースから何色をのぞかせるかでだいぶ印象も変わるので、そこがおしゃれのポイントです!ちなみにインド綿です。
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この町で2人目のイラン人知人になったオーナーですが、すべてがさらっと着れるデザインも彼女が手掛けています。同じ暑い国どおし、彼女はどう快適に過ごすかわかってます。
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メキシコ生まれの雑貨を扱ってます
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Mexican Craft Shop Chevere at Rakuten Ichiba

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by chevere2008 | 2009-05-17 18:34 | Chevereなアイテム