土曜日。
マエストロAは機嫌良く、Tejedoresや工事労働者たちと昼から酒を酌み交わし、したたか飲みすぎたようです。
妹に怒られるも、どうやらまったく記憶がないらしい。
夜中、一緒に寝るも臭いので、横向いてプイっとしていたら、私が相当怒ってるものだとハラハラしたらしく(そこだけは意識がクリアなよう)、翌朝から気持ち悪いぐらいのご機嫌とり(笑)
ということで、せっかくだから全部聞いてもらいましょう!!
ということで、朝から「美味しいタコス、野菜がいっぱい入ったやつが食べたい!」と駄々をこね、ソカロで朝食メニュー以外の料理をオーダーし、アイスクリームを食べ、お花を買ってもらい、ドライブにも連れて行ってもらいました!
オアハカに来て以来初めての観光です、そういえば・・・。
最初は、Santo Tomas Jaliezaへ。
Ocotolan生まれの有名な画家が植林をサポートしたという並木道が続く。
天気がとても良く、爽快な(少し暑いくらいの)ドライブ。やっぱり太陽を少しは浴びないと人間腐ってしまうわね。
La mano magicaの元スタッフだったアビガイールの自宅へ。彼女は昨年末に彼女のバックストラップルーンで織った作品のエキシビジョンを市内で開いた、ハリエツァ村の中でも優秀な若手職人。マエストロも彼女の腕は認めている。
そこで、La mano magica、さらにはChevere用のオリジナル商品を作ってもらおうじゃないかということで彼女を訪ねたんです。でも、アビガイールは週1くらいでla manoにいるけど。


彼女の作品の並んだ部屋には、たくさんの古い写真が飾られ、さらにあの「FIGARO JAPON」のメキシコ特集の雑誌が!?そういえば、ハリエツァも記事になってたな~と思ったら、アビガイールの事だったのね。細かーい作業のデモンストレーションを見せてもらい、彼は彼、私は私それぞれ違うアイデアを描きながら、1つ目の観光終了!

次はZaachila
昔、ティアンギズに出掛けたことがあるけど、普段の村はかなりひっそりしていた。この辺りはウォールナッツの生産地で、道の両サイドに巨木が並んでいる。9月には収穫されるそうです。
時間はコミダタイム。
私に気を使いすぎたのか、空腹を訴える彼が連れて行ってくれたのは、「La Capilla」というクジャクやモンキーが大きな小屋に飼われ、緑に覆われた広ーいレストラン。有名なレストランらしい。20人は一緒に座れそうな1枚板のテーブルがいくつも並び、広大なオープンキッチンでせっせと働くスタッフを見ながら食事が楽しめます。庭に植えられた植物もエキゾチックで、ユニークでとても楽しめます。



もちろん、食事の内容もローカルメニューが並び、ウェイトレスの教育もしっかりしていて、さくさくと難しい客の要望に答えてくれる。2人には多すぎるほどのオーダーをし、でもしっかり食べて、飲んで、心地よい風に「今すぐ横になりたーい!」という欲求を我慢しつつ、次なる目的地へ。

